2017年 05月 10日
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by macrophthalmus
| 2017-05-10 19:32
| その他
2010年 04月 02日
飼育再開したCongopanchax Brichardi の稚魚。
今回は卯さんの助言に従い、水草水槽に浮かべたネット産卵箱の中で飼育しています。 現在10匹強孵化しているようです。 うまくいくかなぁ・・・。 #
by macrophthalmus
| 2010-04-02 02:29
| AQUARIUM
2008年 11月 27日
コメントがうまく送れないのでここに書きます。
なかなかうまくいかないですねぇ。孵化しては殺し、孵化しては殺しの繰り返しです。 他にも挑戦している方がいらっしゃるようです。 http://esv.cocolog-nifty.com/blog/ スティグマとシーリーの関係ですが、良く分かりません(^^; http://www.mnhn.fr/sfi/cybium/numeros/pdf/281pdf/18-Wildekamp164.pdf あたりに書いてありそうですが、目眩がしたのでやめました・・・ 私が知っている限りではスティグマがスティグマとして大量に輸入されたのは数年前です。肛門にスポットのある体側が紫がかって鰭が赤いやつですね。 実はもう15年ほど前に川崎のアクアタイムという店でスティグマらしき魚を初めて見ています。これを見たときはもう衝撃的で、私が光物系にズッポリはまったのはこれがきっかけだと思います。腹鰭が非常に長くしかもオレンジ色で体色は紫でした。高かったようですが(値札が付いてなかった)「オスしかいないから1匹1000円でいいよ」と言われ、よーく見たらメスが1匹いました(^^;喜び勇んで5匹ほど買って帰ったんですが、当時の飼育スキルでは殖やせませんでした。 その後もずっと探していたんですが、その間に脳内でかなり美化されてしまい、もはや幻の魚となっています(^^;でも、多分スティグマだったのでしょう。 下の写真のシーリーと同じ魚は10年ほど前に武蔵小山のビオトープというショップで、殖やしたB.ウベリス(当時はsp.パンカランブーン)と交換してもらったことがあります。こちらは紫にはならず、どちらかというと黄色っぽい魚です。AW1号に載っているのと同じですね。 さらにややこしいのが、マクロフタルマス・クリビ産というのがいまして、この魚も肛門にスポットが入りました。飼ったことがありますが、体色は紫で無かったように思います。これもAW1号に載っています。 最近の入荷ではシーリーという名前でスティグマが入ったり、外国のHPでも混同していたりで、正直分からないことが多いです。日本での入荷は一般ルートですので、産地もわかりませんしね。 というわけで、さらに混乱させてしまったような気がしますねぇ・・・ #
by macrophthalmus
| 2008-11-27 00:57
| AQUARIUM
2008年 11月 20日
先日導入した光物はPoropanchax scheeliでした。 スティグマトピグスと混同されますが、シーリー(スケーリー)として昔から知られていたのはこっちの方です(多分)。 写真の個体はまだ若いようなのであまりわかりませんが、AW1号に載っているように成魚になると腹鰭が非常に長くなります。色彩的にはルクソフ、スティグマほどの派手さは無く、スレンダーな体型と相まって、清楚な感じがするポロパンチャックスです。 今日は久しぶりに早く帰宅したら、ブリ君がメスを誘っている真っ最中でした。 フィンスプと言うよりは、鰭をすぼめて体を小刻みに震わせるのがブリ君のナンパ術のようです。最初見たときはメスに鰭をかじられて、おびえているように見えました(^^; 先日孵化したブリ君の稚魚、今日見たら1匹になっていました・・・ うーむ、何とかしなくては。温度の他のファクターは何だろう? #
by macrophthalmus
| 2008-11-20 23:01
| AQUARIUM
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